大正
『大正』(たいしょう)とは、1912年7月30日~1926年12月25日までの期間を指す、日本の時代区分の1つである。1912年に明治天皇が崩御したことで即位し、日本の第123代天皇となった。大正天皇(たいしょうてんのう)は、幼少時の称号は明宮(はるのみや)とし、諱は嘉仁(よしひと)。一夫一妻制をとった初の天皇となる。しかし、病弱であったため、大正時代は不安から始まり、護憲運動が2度も起こり「大正デモクラシー」と呼ばれる労働争議の激化が深まって行った。また、同時期に「米騒動」(こめそうどう)米価格急騰にともなう暴動事件も起こったのである。1923年の関東大震災後、東京の街の大幅改良が進み、大変革を遂げた。その時に外国の都市計画を参考にしなかったために、戦後の自動車社会に対応できなくなり首都高速の建設に繋がったのである。一方で洋食が一般庶民にも広まり「カフェ」や「レストラン」が増え、「ダンスホール」も庶民化され男性も洋装するようになったのである。