日本史
『日本史』(にほんし)とは、日本の歴史を言う。終戦直後は『国史』(こくし)と呼ばれていた時期もある。日本史の中での「古代」(こだい)とは、大和朝廷の時代から鎌倉時代を指し、「中世」(ちゅうせい)は、院政期から織豊政権。ヨーロッパと日本の間で使われることが多く、西暦476年の西ローマ帝国の滅亡から東ローマ帝国1453年の滅亡の時代を指す。また、「近世」(きんせい)は、安土桃山時代と江戸時代を指し、ヨーロッパでは16世紀~18世紀のルネサンスや宗教改革の頃のことを指す。「近代」(きんだい)は、明治時代から昭和時代を指す。小学校での授業では、「社会」として歴史上の主要人物や文化遺産について広く学習する。中学校の授業では「歴史」として日本の歴史を主に学習することになる。学習指導要領に「我が国の歴史の大きな流れと各時代の特色を世界の歴史を背景に理解させる」とある。過去の出来事を正しく偽りなく教えることが大切である。