日本史A
『日本史A』とは高等学校の地理歴史科の科目であり、開国から現代に至る「近現代を中心とするわが国の歴史の展開を、世界的視野に立ち、わが国を取り巻く国際環境などと関連づけて考察させる」科目で標準単位数は2単位である。内容は4つの柱から成っており、「歴史と生活」「近代日本の形成と19世紀の世界」「近代日本の歩みと国際関係」「第二次世界大戦後の日本と世界」という内容になっている。この国の歴史を「世界から見る日本」として世界的な視野から見る歴史科目である。そこから日本の社会や文化の特徴を知り、日本人であることに誇りを感じ、自覚をもって国際社会へ対応するための学習となる。以前はこのような分別はなかったが、授業数の問題などで1989年頃からこのような区別がつけられるようになった。日本の歴史への第一歩でもある基礎的科目であるため、とても大切な科目であるとも言える。また、第二次世界大戦の時代背景を学ぶ科目でもあり、真実を教えていかなければならない重要な学科である。